姉妹初共演の吹奏楽祭 [次女・三女]
高校に入学後
どの部活に入ろうか迷っていた三女・きーちゃん。
中学では生徒会を主体に活動していて
部活動には入っていなかった。
高校生になったらあれもしたい!これもしたい!!
沢山夢が詰まっていたから
いったい何を選ぶのだろうと見守っていたら・・・
なんと、予想もしなかった「吹奏楽部」へ入部!
きーちゃん、小学校の時に金管クラブに所属していて
そこではチューバを担当していた♪
アンサンブルコンテストで金賞まで取ったけど
中学では吹奏楽部には見向きもせず(;'∀')
てっきり吹奏楽は好きじゃないのかと思っていたら・・・
長女や二女の影響大かも(≧▽≦)
高校の吹奏楽部でも小さな身体でチューバを吹くことに(^。^)
きーちゃんは小学校1年生の頃、長女がユーフォニウムを吹く姿を見て
「きーはね、大きくなったら一番大きいのをプゥーって吹くんだよ!!」
と言っていたのを思い出した♪
ホントだ!一番大きなのをプゥーって吹いてる♪♪( *´艸`)
二女と三女の通う高校は基本的に高3になると部活を辞める事になっている。
でも、二女はパーカッションを担当していて
7月にあるコンクールまでは続けたいと
ゆる~く部活継続中。
なので、今回初めて姉妹が同じ舞台で演奏する姿を見る事ができた!
コロナ禍でずっと中止になっていた吹奏楽祭。
3年ぶりに開催され、そこで二人揃って演奏できるなんて
そして、その姿を見れるなんて
ホント嬉しい(*‘∀‘)
演奏後、二人が近くにいるのを発見!
集合写真でも近くだ!
パーカッション(二女)とチューバ(三女)はそれぞれ舞台の両端なので
演奏中はあっちに目をやり、こっちに目をやり
大忙しだったけど、
めちゃめちゃ楽しかった(≧▽≦)♪
楽しくて幸せな時間をありがとう!