なにをしているかと思ったら・・・

小学2年と4年の二人・・・

やけに静かだと思ったら・・・

すごい顔になっていました。ヽ(ﾟ∀ﾟ；)

きっと夕べ「ものまねメイク　ざわちん」の番組を見た影響かと思われます。苦笑

それにしても「怖い」！！！

特にきーちゃん！！！前歯一本ないし！！！怖さ倍増。笑

お姉ちゃんに笑われ
「いちいちそんな事で笑わないでくれる？（怒）」って反論・・・。
おぉー、怖っ！笑

夏休み～♪始まりました！

子ども達にとってはウキウキな夏休みが始まりました♪

「子ども達にとっては」であって、
母にとっては「ちょっと憂鬱な・・・」ですが。苦笑
あぁぁぁ、毎日のお弁当・・・(T_T)

夏休みしょっぱなの3連休は
長女→部活で必死
お父さん→仕事で忙しい
と言うことで、二女・三女と私の3人で
好きな所へ行く事に決定！

1日目は彼女達の希望で
観覧車に乗って、フローズンヨーグルトを食べに行きました♪

久しぶりの観覧車＾＾
お天気も良く、まさに観覧車日和でした。
　

その後はお待ちかねの「フローズンヨーグルト」！

ここでは、好きな味のフローズンヨーグルトを好きなだけ自分で入れ、
これまた好きなトッピング(フルーツやナッツ、チョコやグミまで！)を好きなだけ選んで
最後に重さを計って料金が決まる方式です。
　

　

二人とも張り切って(?)めっちゃ入れてました。^^;

でもヨーグルトだから、アイスクリームよりず～っとヘルシー♪♪

 

2日目はお父さんもお仕事がお休みだったので
4人で(長女はやっぱり部活に必死で・・・苦笑)レジャープールへ♪

何回もウォータースライダーで滑り
「流れるプール」でグルグル周り(笑)
まさに「夏休み～♪♪」を満喫した二人でした。
　

3日目はさすがに「休養日」として
家で宿題に取り掛かってもらいました。苦笑
これも「夏休み」ならではですよね。

吹奏楽コンクールが間近にせまり
3日間とも朝から夕方まで部活だった長女は
一緒に行けなくて残念だったけど
落ち着いたら夏休み後半に遊ぼうね＾＾

 

 

ピアノのコンペティション

二女・ゆうゆ、三女・きーちゃん、初めてピアノのコンペティションへ参加しました。

私にとっても初めてです・・・。

娘達は3人とも4歳～6歳まで某音楽教室に通っていて、
本格的にピアノを始めたのは小学校1年生になってから。

きーちゃんが一緒にピアノに通い始め、「コンクールに出たい！！」と言い出したものだから、
ゆうゆまで「私も！！！」の流れになってしまい、
何も状況を把握していないまま母は
簡単に参加を決めてしまいました・・・。

後から分かったことですが、
このコンペティションに出る子達は課題曲が発表になる3月の上旬から練習を始めるとのこと。
ゆうゆ・きーちゃんが取り組み始めたのが5月・・・。
半分の期間しかなかった事になります。
しかも、きーちゃんはピアノを本格的に始めたばかり・・・。

もうちょっと私が情報を収集しておけば、
「来年参加しよう！」と持って行けたはずですが・・・ﾄﾎﾎ。ごめんね。

参加すると決まってからが大変でした。

コンペティション2週間前になると、
ほぼ毎日補講レッスンに通い、
その度に親(私)も一緒になってレッスン中、先生の指導のメモを取り、
家に帰ってまた練習・・・。

時間が足りないなりにも頑張りました。
でも、予選通過ならず・・・。

娘たちは、とても落ち込んでいましたが、
もう1歩およばず・・・。
しかたないね。

でも、他の子達の演奏を聞いて良い刺激になったと思います。

私も今回の参加でいろんな事を学び・発見しました。

ゆうゆがあそこまで緊張するを初めて見たしね。苦笑

参加している親達の価値観や子供達の頑張りを見て、感じて、
いろんな意味で
「あぁ、『コンペティション狂想曲』だわ～」と
感想を持った私です。

ゆうゆもきーちゃんも良く頑張りました！

来年の参加はまだ「？」ですが・・・

コンペティションに参加してもしなくても、
この先、楽しく音楽(ピアノ)を続けていって欲しいと願っています♪

 

トホホな娘たち

ほんの2週間前にインフルエンザB型に感染して
1週間お休みしたばかりなのにっ！！

またしても三女・きーちゃん発熱。
しかもまる2日半もの間40度を超える高熱。

もしかしてインフルエンザA型？？
の心配は検査結果・陰性で免れたものの・・・
原因がいまひとつはっきりしない。
それも何だか心配なんだけど・・・。

この前、あんなにお休みしたのに
またしても・・・
仕事が溜まりにたまっているのを知っているかのように。
選択の余地なく2日続けて私もお休み(T_T)あぁぁぁぁ。

トホホ。

明日、熱が下がらなければ
小児科でやっている病児デイケアへお願いする予定。
夫も仕事が忙しいし。
心が痛むけど
しょうがない。
ここが働く母のツライところだな・・・・。涙

もう１つのトホホはこちら。

だれだぁーーー！！！
こんなヘン芸術的なボディータオルの干し方をしてるのはぁーーー！！怒

いわずもがな。
我が家のおおざっぱな自由人芸術家・ゆうゆ。
性格出てるよねー。
左から三女・きーちゃん、二女・ゆうゆ、長女・ももちん。

ったくもぉーー。

またかい？！

去年夏ごろから、3人ともほとんど病気らしい病気もせず元気に頑張ってくれていた。
それこそ親孝行だよな～～。

・・・・と思って喜んでいたのもつかの間。
ここ2週間、次から次へと病気ラッシュ(？)

きーちゃんが腸炎らしきものに罹ったのが2週間前。たった1度嘔吐しただけで、その後ケロっとして回復！！
「すげっ！！」って感心していたのに、その数日後なぜかジンマシンが体中に・・・。
幼児のジンマシンは風邪に伴う事が多いらしい。免疫力が落ちているところに、何かが引き金になってジンマシン。それでもお薬でこれまたすぐに回復。

それで終わりかと思ってたら・・・。

はい。お次はゆうゆ。－－；
火曜日になんと「おたふく風邪」の診断・・・・・・・・・・・・・・・・・。

ｵｲｵｲ、ゆうゆ。確か4歳の時「おたふく」罹ったんじゃなかった？？？で、1週間も休んじゃって、石垣のおばあちゃんに来てもらったんじゃなかった？？？

ゆうゆは、「反復性耳下腺炎」と言っていわゆる「なんちゃっておたふく」を何度も繰り返している。
これね、おたふくみたいに耳の下が腫れるんだけど熱も出なければ人にうつることもない。
それに加え、ゆうゆの周りでこれまで何度も「おたふく患者」が出て流行りまくってきたのに、全然うつらなかったから、「やっぱり4歳の時のがおたふくで、これは反復性耳下腺炎だよねー」って言ってたのに。

今回は耳鼻科に連れて行って診てもらった結果。耳鼻科の先生が自信を持って
「この喉の具合といい、腫れ具合といい、今回が本物のおたふくです！！！」
と診断なさったらしい。(夫談)

そう診断されたら、幼稚園を休むしかないよね。しかも1週間程・・・。

どうしよう。どうしよう。。。。
夫も今仕事が忙しい時期。
私も期日の迫った仕事があって、毎日あっぷあっぷ状態。。。。

おたふくと診断された時点(午後4時半)で石垣のおばあちゃんに緊急出動願いの電話。
ダメもとで「最終便で来れない？？」とお願いしてみた。

ホント、ありがたいよね。
午後4時半に電話でお願いして、午後9時半には家に到着！！！

「はぁぁぁぁ～～～～～助かったよぉ～～～」と思わず手を合わせた。
めでたし。と、皆安堵のうちに就寝したはずが・・・・

夜中3時。
「おかあさ～～ん。頭イタイよぉぉぉ～～～」
と私を起こしたのが、きーちゃん・・・・。
げっ！！熱い！！！熱出てるよぉーーー。

おばあちゃんがフットワーク軽く、緊急出動してくれたお陰で真夜中であろうと安心して
「大丈夫！明日様子を見て病院に行こうね。」って考えられた。
そうじゃなかったら、絶対きーちゃんと一緒に泣いてただろうなーーーー。

ここが働く母の試練だ。。。。

きーちゃんは懸念していたインフルエンザではなく、なんと「プール熱」との診断。
でも、あまり症状も悪化せず軽く済んだ。
やれやれ。

2人とも今日時点で元気いっぱい！！！ご飯も沢山食べて、ケンカもするくらい復活している。

こうして毎回遠く離れた実家の母に協力をお願いしながらどうにか切り抜ける我が家の危機。
遠くであっても、駆けつけてくれることにどれだけ感謝しているだろう。

少子化問題が取りざたされる昨今。女性が子供を持っても、それぞれの能力を思う存分社会で発揮できる環境作りが最優先なんじゃないのかな。
子供が病気で看病のため休む時も肩身の狭い思いをしない社会。

いろんなジレンマの中で仕事を続けている私。
「親業」って『修行』だよな・・・ってつくづく感じる2週間だった。

　　　「ピース」なんてしちゃって！すっかり元気なんだけど、外出禁止中の2人です。